多面的機能支払交付金

目的;

多面的機能支払交付金により、地域が共同で行う農地・水路・農道等の保全管理活動を支援し、農業・農村が有する多面的機能の維持・発揮を図ります。
地域資源の適切な保全管理を推進するとともに、担い手農家への農地集積を後押しし、農業構造改革を促進することを目的としています。


募集期間

  • 事業計画申請書の提出期限:6月30日まで
    ※市町村により期限が異なる場合があります。
    ※詳細は各市町村へお問い合わせください。


支援内容

対策のポイント

  • 地域共同で行う多面的機能を支える活動を支援

  • 農地・水路・農道等の地域資源の質的向上や長寿命化を促進

事業目標(令和7年度まで)

  • 地域共同活動への多様な人材の参画率:50%以上

  • 広域的に保全管理される農地面積の割合:60%以上


事業の内容

① 農地維持支払

農地や農業用水路等の基礎的な保全活動を行う地域共同活動を支援します。

② 資源向上支払(共同活動)

地域資源の質的向上や施設の長寿命化に向けた共同活動を支援します。

③ 資源向上支払(長寿命化)

水路・農道などの補修・更新等、施設の長寿命化に資する取組を支援します。


支援規模

交付単価(円/10a)※主な例

① 農地維持支払

  • 田:3,000円(都府県)

  • 畑(樹園地含む):2,000円

  • 草地:250円

② 資源向上支払(共同)

  • 田:2,400円(都府県)

  • 畑:1,440円

  • 草地:240円

③ 資源向上支払(長寿命化)

  • 田:4,400円(都府県)

  • 畑:2,000円

  • 草地:400円

※①~③を組み合わせて実施することで交付額が加算されます。
※北海道は別単価となります。


加算措置

  • 多面的機能の更なる増進活動への取組

  • **田んぼダム(雨水貯留機能強化)**の推進活動
    一定の要件を満たす場合、資源向上支払(共同)に単価加算があります。


対象者の詳細

多面的機能支払交付金を活用するため、以下の組織の設立が必要です。

対象となる組織

  • 農業者のみ、または農業者と地域住民等で構成される活動組織

  • 複数集落等で構成される広域活動組織

広域活動組織とは

旧市区町村単位等の広域エリアで、集落・土地改良区・関係団体等により構成される組織で、一定規模以上の農用地面積を対象とします。

対象地域

全国

お問い合わせ

詳細は市町村にお問い合わせください

農村振興局整備部農地資源課多面的機能支払推進室
代表:03-3502-8111(内線5618)
ダイヤルイン:03-6744-2447

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