目的;
次代を担う子供たちに対し、地域に根ざした茶道・華道・和装・囲碁・将棋などの伝統文化・生活文化を体験・修得するきっかけを提供するとともに、これらの機会を計画的・継続的に提供する取組を支援することで、子供たちの豊かな人間性の涵養を図り、伝統文化等の確実な継承・発展を目的とする。
地域展開型では、地方公共団体等が伝統文化親子教室事業の指導者等と連携し、幅広い分野の体験機会や、教室実施が困難な地域における継続的な体験・修得機会を提供する取組を支援する。
募集期間
2026年1月6日から2026年2月5日まで
支援内容
▼対象事業
子供たちが地域の伝統文化等を体験し、その歴史や内容を理解できる取組を対象とする。
※鑑賞のみ、試食のみの取組は対象外。
応募事業は、以下の A または B のいずれかを満たすものとする。
A.教室参画事業
地方公共団体等に、地域の伝統文化親子教室(教室実施型・統括実施型)が参画し、体験イベントを通じて子供たちを親子教室へ誘導し、伝統文化等の継承・発展を図る取組。
主な要件
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幅広い分野・地域での体験イベントを実施
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伝統文化親子教室が参画して行うこと
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体験イベントと参画教室で同一分野を必ず含むこと
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子供が通える範囲の親子教室と連携すること
B.教室代替事業
教室実施が困難な地域・分野において、体験のきっかけ作りと、計画的・継続的な体験・修得機会を提供する取組。
主な要件
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きっかけ作りを行う取組を含むこと
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教室に代替する継続的な取組を含むこと
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両取組で同一分野を必ず含むこと
▼実施計画期間・開催条件
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対象期間:令和8年5月下旬以降(予定)~令和9年2月28日
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実施計画期間:準備から支払処理までを含む期間
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開催期間:放課後・週末・長期休暇等を活用して設定
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開催時間:子供に適した時間帯(学校授業・行事中は不可)
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開催場所:公共施設等、日本国内に限る
開催回数(教室代替事業のみ)
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1回45分程度、5回以上かつ3日以上
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開催回数・日数に上限なし
▼参加者条件
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原則:小学校1年生~中学校3年生
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保護者同伴は任意
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未就学児・高校生のみ、保護者・教員のみの事業は不可
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事業規模に見合った参加人数を確保すること
支援規模
▼要望額の上限
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1団体(事業者)あたり 500万円
対象者の詳細
以下のいずれかに該当するもの(1団体1件まで)。
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地方公共団体
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地方公共団体が中心となる実行委員会
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伝統文化等の振興を目的とする団体(社団法人、財団法人、NPO等)
共通要件
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規約・定款等を有すること
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意思決定・会計・監査体制が確立されていること
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事務所を有すること
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(3)は地方公共団体の共催または後援を受けること
※応募から実績報告までを一貫して管理できる事務担当者を配置すること。
(LINXより)
本事業は、子供たちが地域の伝統文化に実際に触れ、体験を通じて学ぶことを重視している点に大きな意義がある。
特に、教室参画事業と教室代替事業の2類型を設けることで、地域の実情に応じた柔軟な取組が可能となっており、人口規模や指導環境に左右されずに伝統文化の継承を図れる制度であるといえる。継続性と地域連携が成果を左右する重要なポイントとなる事業である。
対象地域
お問い合わせ
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営業時間:10:00-17:00 (土日祝及び年末年始は休業)
受付開始日:2026.01.13 締切予定日:2026.02.05