目的;
障害者手帳を持たない発達障害や難病のある方を雇い入れる事業主に助成し、発達障害や難病のある方の雇用と職場定着を促進する制度です。
募集期間
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随時
支援内容
対象者
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障害者手帳を所持していない発達障害者(自閉症、アスペルガー症候群、学習障害、ADHDなど)
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難病患者(別紙の指定難病)
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雇入れ日時点で65歳未満
助成対象期間
| 労働者区分 | 中小企業 | 中小企業以外 |
|---|---|---|
| 短時間労働者以外 | 2年間 | 1年間 |
| 短時間労働者* | 2年間 | 1年間 |
*短時間労働者:週20~30時間未満勤務
主な支給要件
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ハローワーク、地方運輸局、特定地方公共団体、または民間職業紹介事業者等からの紹介により雇入れること
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一般被保険者として雇入れ、継続雇用が確実であること(65歳まで継続、かつ2年以上)
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対象労働者の雇用管理に関する事項を報告
支援規模
| 労働者区分 | 中小企業 | 中小企業以外 |
|---|---|---|
| 短時間労働者以外 | 120万円 | 50万円 |
| 短時間労働者 | 80万円 | 30万円 |
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支給額は、対象労働者が支給対象期に行った労働に対して支払った賃金を上限
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最低賃金減額特例がある場合は助成率を乗じて計算(中小企業:1/3、その他:1/4)
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未経験者を雇入れ後、訓練や賃金引上げを行う場合、通常の1.5倍支給の可能性あり
対象事業主の要件
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雇用保険適用事業主であること
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対象労働者の出勤状況や賃金の支払状況を明らかにする書類(労働者名簿、賃金台帳、出勤簿など)を整備・保管していること
(LINXより)
この「発達障害者・難治性疾患患者雇用開発コース」は、障害者手帳を持たない方や難病を抱える方の雇用を支援し、職場定着を促進する重要な制度です。事業主にとっても、支援制度を活用することでリスクを軽減しながら多様な人材を採用できるメリットがあります。誰もが働きやすい環境づくりに貢献できる、意義のある助成金だと感じます。
対象地域
支援URL
資料
お問い合わせ
最寄りの都道府県労働局、ハローワークまでお問い合わせください。
都道府県労働局
https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shozaiannai/roudoukyoku/index.html
公共職業安定所(ハローワーク)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/hellowork.html
助成金の支給申請窓口
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/toiawase2.html