目的;
REVICareer(レビキャリ)は、「新しい人の流れ」の創出を目的とする政策(地域企業経営人材マッチング促進事業)の一環として整備された、大企業ビジネスパーソンの自発的なキャリアデザインとネクストキャリアを支援するプラットフォームです。本事業では、転籍・兼業/副業・在籍出向といった多様な形で、大企業から地域の中堅・中小企業(ベンチャー企業を含む)への人材移動を促進します。これにより、地域企業による高度な経営人材の確保を後押しし、経営革新・生産性向上を通じた地域経済の活性化を図ることを目的としています。あわせて、REVICが運営する情報システム**「REVICareer(レビキャリ)」**を活用し、大企業人材に新たな就業機会を提供した地域の中堅・中小企業に対して、地域企業経営人材確保支援事業給付金を給付します。
募集期間
随時
★申請期限:令和8年2月14日まで
支援内容
REVICareerを活用して経営人材を獲得した地域企業に対し、最大450万円の給付金が支給されます。
給付金は、採用人材の待遇改善、人事制度・福利厚生の充実、採用に伴う諸経費などに活用できます。
▼給付金制度の概要
■ 転籍型
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大企業等との雇用関係:大企業を退職していること
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年収要件:500万円以上(※条件により450万円以上)
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給付金額:支払給与等の 30%(上限450万円)
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雇用期間:1年以上
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申請時期:雇用開始後
■ 兼業・副業型(雇用契約等型)
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大企業等との雇用関係:他企業と雇用契約を継続
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年収要件:なし
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給付金額:支払給与等の 30%(上限200万円)
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契約期間:3か月以上
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申請時期:雇用開始後
■ 兼業・副業型(請負契約等型)
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大企業等との雇用関係:要件なし
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年収要件:なし
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給付金額:支払報酬の 30%(上限200万円)
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契約期間:3か月以上
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申請時期:契約履行・報酬支払後
■ 在籍出向型
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大企業等との雇用関係:大企業と雇用契約を継続
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年収要件:なし
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給付金額:地域企業負担分の 30%(上限200万円)
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出向期間:3か月以上
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申請時期:出向開始後
※一定条件下では、兼業・副業・在籍出向から転籍への移行時に再度給付金の申請が可能です(既受給額は控除)。
支援規模
▼給付対象人数
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1社あたり最大 10人まで
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同一の大企業からの受入上限
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転籍:2人
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兼業・副業:2人
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在籍出向:2人
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対象者の詳細
地域の中堅・中小企業で、以下の要件を満たす法人
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日本国内に本店登記があること
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資本金10億円未満
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常時使用する従業員数2,000人以下
※「みなし大企業」、国・自治体出資法人、グループ企業間での人材移動等は対象外となります。
(LINXより)
大企業人材の知見や経験を、地域企業の成長に直接つなげられる点が非常に魅力的な制度です。転籍だけでなく、兼業・副業や在籍出向といった柔軟な関わり方が選べるため、企業・人材双方にとって導入のハードルが低く、地域経済の底上げにつながる実効性の高い支援策といえます。
対象地域
支援URL
お問い合わせ
本事業に関するご相談は、お取引のあるREVICareer登録金融機関にお願いします
REVICareer(レビキャリ)事務局
運営会社:株式会社地域経済活性化支援機構(REVIC)
E-mail:info-shugyo@revic.co.jp
本事業は、REVICが実施・運営する金融庁・経済産業省の補助事業です。